【四千頭身】都築拓紀アパレル業界でも凄かった！服が大好きブランド設立も！

先日の『アメトーーク！』で、「オシャレしてると思われない芸人」、に出演されていましたが、【四千頭身】都築拓紀(つづきひろき)さんのセンスはアパレル業界でも注目を浴びてきているんです！
皆様はどう思うのでしょうか？
もちろん、私は都築拓紀さんは本物の人！だと思うので、それを皆様にも伝えたくブランド設立に至るまで色々話題となっていた事あったので記事にしてみました。

「Men’s　non-no」の特集にて。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元：Men’s non-nono

2022年6月に、誰もが知る雑誌「Men’s non-nono」の取材を受けています。
仲のいい友達5人での取材で、他の四人は皆都内美容師をされている方たちだそうです。
この時のコーディネートも雰囲気出てますよね！
都築拓紀さんは古着が好きとのことですが、どんなイメージでスタイリングしたのか気になりますよね。こんなコメントを残していました。

「悩みに悩んだ結果、春っぽさを意識しながら、アメカジがベースのスタイリングにしてみました。好きな古着がメインなんですけど、どこかにパンチを入れたくて、ヴィンテージライクなハイブランドをパンツで投入しました」

引用元：Men’s non-no

何が凄いって、一つのコーディネートにしっかり構築した要素が入ってる事が凄いと思いました。
この時の、使っているアイテムも紹介しますね。

「BEAMSの解体新書」での取材。

引用元：BEAMSの解体新書　HOUYHNHNM

あの超有名ストリートブランド「BEAMS」のディレクターとの対談企画に出ています！
あのBEAMSからお目にかかるとは、凄いもんです。
ここではファッションが好きになったきっかけを、幼馴染の友達と高校生の時に再開した時にめっちゃお洒落になっててそれでファッションに興味を持ち始めたのだとか。
また、こんな事も言ってました。

「普段お世話になっている古着屋が神戸にあるんですけど、何ヶ月かに一回そこへ行って、朝から夜までずっと試着をしたりオーナーと話したりしながらいろんなものを吸収してます。」

引用元：HOUYHNHNM

神戸に好きな古着屋さんがあるんですね。調べたのですが好きな古着屋さんの名前は「楽園」というお店だそうです。
常日頃からファッションについて研究しているのが伺えてきますよね。
こんな事も仰っていました。

「若いうちにいろんな服を着て楽しみたいっていう気持ちのほうが強いですね。」

引用元：HOUYHNHNM

後にまた、この発言とは違った事も紹介しますが、結構服やファッションに関して洗練されてきている感じがあるんです。

リーバイスのweb企画に抜擢！

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元：リーバイス

あのデニムで王道の、リーバイスのweb企画の動画に抜擢されているんです！
その動画の中でこんな事を言ってました。

「デニムの王様、キングオブデニム」
「あたりが出てきたりとか、ちょっと色褪せの部分的な変化が経過として見れたらうれしい」

その動画がこちらで見れるので気になる方はどうぞ。

リーバイス　＃デニムを育てた人たち
https://www.levi.jp/2021ss_501Diary.html

雑誌「CHOKICHOKI」の企画に抜擢！

引用元：Facebook

雑誌「CHOKICHOKI」は若者向けのメンズファッション誌なのですが、その中で都築拓紀さんの監修で服を作る、という内容の企画がありました。10か月に及ぶ期間を費やし、ミリ単位で微調整した様子が描かれていました。

「こだわったのは、『できるだけ体のシルエット骨格がキレイに、自分のスタイルがよく見えるように』。基本線はジャストサイズだが、腕にかけて幅を太くしたり、逆に体の細身が生きるようなスタイルにしたりと工夫を重ねた。」
引用元：日刊スポーツ

ブランド「HIROKI THUZUKI」始動。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元：YZ

2023年1月1日にオリジナルのブランド「HIROKI THSZUKI」を立ち上げました！
ホームページには「都築がデザインを手掛け、スタイリストのTEPPEIがクリエイティブサポートを担当。」と紹介されています。
「TEPPEI」という方も凄い人」で、ファッションメディア、ブランドのルックや企画、ランウェイショーだけでなく、人気ミュージシャンやタレントのスタイリングなどめちゃめちゃ活躍しているひとなんです。そのTEPPEIさんのサポートがあるなんて、凄い事なんですよ。
また、私的には、ブランド名を「HIROKI TSUZUKI」にしたっていう、めちゃめちゃシンプルなの事もばっちりハマっている感じがいます！

まとめ。

引用元：WHO WORE BEST

ここではインスタグラムの投稿は載せていませんが、服大好きの都築拓紀さんは、デニムに古着のパーカーを着て、そこにシンプルなジャケットを着て、「一番オシャレな恰好てこういうことなんですよ。」と言っていました。イメージとしては、「海外の日常」とか「昔のジョニーデップみたいな」とも仰っていました。
要するに、シンプルなのセレクトが一番、という事が年頭に入っているんです！そのうえでオシャレを最大限に遊ぶ、というか個性をだしているのが都築拓紀さん(２５歳)なのではないでしょうか。
また、Instagramでは「古着がお母さんぐらい好き」と仰っていますが、好きなブランドも公表していて、いくつか紹介しておきますね。
issei miyake
yohji yamamoto
number(N)ine
が好きと仰っています。他にもたくさんのブランドを紹介していました。
私はここまで見させて頂いて、この人はアパレル業界でもっと日の目にあたるべきなのでは、と思いました。
これからもっともっとアパレル業界でも活躍する事を期待しています！！

最後までお読みくださりありがとうございました。