桐山照史の面白＆素敵エピソード３選！恋にまつわる名言も！

4月2日放送の「家、ついて行ってイイですか？」に桐山照史さんが出演します。
4月6日からテレビ東京で放送されるドラマ「ゲキカラドウ２」で
主演を務めることでも話題となっていますよね。

そんな桐山照史さんの事を調べていると、
めちゃめちゃかっこ良かったり、多趣味だったり、
お茶目な一面があったり、桐山照史さんを一段と好きになるエピソードが
たくさんある事気づきました。

なので、桐山照史さんの色々なエピソードを紹介していきます。

プロフィール

引用元：FACEBOOK

名前：桐山照史　(きりやまあきと)
生年月日：1989年8月31日
年齢：33歳
身長：173㎝
出身地：大阪府東大阪市
所属事務所：ジャニーズ
趣味・特技：DIY、バイク、ダイビング、料理

桐山照史さんといえば、趣味が多彩な事でも知られていますよね。
ダイビングに関しては、時間があれば、沖縄に月に一回ぐらいいくのだとか。

明るくて優しい性格で周囲の人からも好意を持たれる事が多い事でもよく知られています。
初対面の人とでも直ぐに仲良くなってしまうという話もありますよね。

桐山照史さんは2匹の犬を飼っています。
2匹ともフレンチブルドッグ。
名前は、シーサーとゴーヤ。
以前はフェレットも飼っていたそうで、動物好きなんですよね。

ですが、犬アレルギーなんだそうです。

二匹のワンちゃんとの生活で、目や鼻が痒くなる時もあるそうです。

ですが犬アレルギーもそこまで重症ではないそうなので、
ワンちゃんとの暮らしも楽しく過ごせているのだとか。

動物が好きっていいですよね。
暖かい人柄がにじみ出てる感じにかなり好感が持てますよね。
ですし、上の写真でもそうですがワンちゃんと一緒にいるのが楽しそう。
イイ感じですよね。

桐山照史さんは、13歳の時にジャニーズのオーディションを受けています。

オーディションを受けた時の髪型がモヒカン。

珍しがったジャニー喜多川さんが桐山照史さんに声を描けたそうです。
すると、桐山照氏さんはジャニー喜多川さんに対し、
「なんやねん！」
と衝撃の言葉を返したのだそうです。

ひと際めだったの事もあり、ジャニー喜多川さんに気に入られ
見事合格したのだそうです。

１3歳の時のオーディションで、かっこいいですよね。
そんな強気な発言自分だったらできないな～と思いました。
やはりこの頃から光るものがあったのだろうと感じますよね。

桐山照史さんは、お風呂に浸からずいつもシャワーだけで済ますそうです。

またライブ期間中の忙しい時は、リンスもしないそうです。
シャンプーは2回するそうです。

こういった私生活にまつわるエピソードって、
なかなか知れる機会ないから面白いですよね。

ライブ期間中は凄い忙しいんだろうな、という事も伝わってきますし、
おそらくもともお風呂がそんなに好きじゃないんだろうな、
という事も分かりますよね。
リンスしないはちょっと意外でした。
色々な髪型をされているし、髪もケアにも気を付けているのかなという印象でした。

Aぇ! groupの末澤誠也　「照史くんやったら絶対に面倒見てくれるしいいやん」関西Jr.を見てきたスタッフ　「照史くんについていったら大丈夫だから」
「照史くんに色々教えてもらいなさい」

これは、ドラマ「ゲキカラドウ２」の放送が始まるにあたってのインタビューの中で
桐山照史さんにまつわる話になった時の話です。
共演する福本大晴さんが桐山照史さんについて聞かれた時に話していた内容です。

ちなみに、桐山照史さんは仕事は仕事、プライベートはプライベート、
とはっきり分けて考えているそうです。

仕事の時な、ドラマの共演者の方とは積極的に話したりコミュニケーションをとるそうですが、
プライベートではそこまで話したりはしないとも仰っていました。

どちらも素敵な感じがしますよね。
オンとオフのどちらの桐山照史さんも素敵な感じがして人間的にも見習いたいなと
私は思いました。

恋している時の気持ちを、「50メートルが1秒早くなる。」

これは、NHK Eテレのテレビ番組に出演した時に桐山照史さんの口からでた名言であります。
出演者たちからはかなりの共感の声が上がったそうです。

桐山照史さんが恋をするとそんな浮足立っている所を想像しただけで、
ファンの方々からするとかなり萌える一面なのではないでしょうか。
仕事とプライベートと魅力満載な上に、恋愛してもまた違った一面が見られたら、
恋人としてはたまらないですよね。

桐山照史さんのプロフィールから、
「犬アレルギーであった」事、
「桐山照史さんのお風呂事情」
「兄貴肌な一面」
「名言」

を紹介させて頂きました。
これから始まる「ゲキカラドウ２」も必見となりますよね。
TVや舞台で活躍され私たちファンを楽しませてくることに期待しております。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。